Japanese

“お兄さん、お金ちょうだい…”

先日、サンルイスのとあるバーに友達と出かけました。 そこで食事をしていると12歳ぐらいの少年が物乞いをしていました... その子は僕に近寄ってきて、このような会話しました。

 

おはようございます。

サンルイスは徐々に寒くなってきて、秋の気配を感じる今日この頃です。

日本はどうでしょうか。

今年の夏は猛暑だと聞きましたが、日本も涼しくなってくる頃でしょう。

はい。

今日はお金の話をしたいと思います。

 

先日、サンルイスのとあるバーに友達と出かけました。

そこで食事をしていると12歳ぐらいの少年が物乞いをしていました。

その子は僕に近寄ってきて、このような会話しました。

 

子供:「お兄さん、お金ちょうだい。」

僕:「お金はあげられなけど、好きな食べ物を買ってあげるよ。」

子供:「うーん。お金ちょうだい。」

僕:「でも、なんでお金が必要なのかな。ご飯を食べるためじゃないの。」

子供:「….お金ちょうだい。」

僕:「お金だったら少ししかあげられないけど、食べ物なら好きなものを買ってあげるよ。」

子供:「本当? ちょっと待って、お兄ちゃんに聞いてくる。」

 

5分後….

 

子供:「お兄さん。僕、お腹すいたからご飯食べたい。」

僕:「もちろんだよ。好きなものを頼んでいいよ。」

子供:「ありがとう。」

 

この会話からどんなことがわかるでしょう。

僕は決して自分が素晴らしいことをしたと伝えたかったわけではありません。

本来お金は物々交換の手間を省くために生まれた共通価値示す手段です。

それにもかかわらず、この子供は手段である”お金”を欲しいといい続けました。

 

これは手段の目的化ですね。

 

ある”モノ”を得るための手段であるお金に固執しまい、その目的であるご飯を食べるということを目的として捉えられなくなってしまっていると感じました。

これは本末転倒だと思います。お金あくまで”かみ”でしかないのです。

月間物価223%上昇を記録し、チキン一つを購入するのに3.500.000 bolívaresが必要になります。もはやお金はただの紙くず同然です。

 

このようなことがあり、最近よく以下のことを再度考えさせられます。

お金とは…

・なんなのか。

・どうあるべきなのか。

・どのように使用すべきなのか。

答えは見つかっていませんが。一つ言えるのは、手段を目的化してはいけないと言うことです。テクノロジーの発達で物事を効率化できる様々な”手段”がありますが、それを使用する前に、”なんのために使うのか”その目的を明確にすることが、とでも大事ことだと思います。

 

今日は長々とすみません。

ブログ購読ありがとうございました。

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