Japanese

“この問題の答えがわかりますか”

この答えがわかりますか...

おはようございます。

この答えがわかりますか。

メアリーさんという女の子が、お母さんとお父さんと一緒に海に行きました。赤い車に乗っていきました。海についたら、みんなで泳いでアイスクリームを食べて、砂遊びをして、お昼にはサンドイッチをひとかだけ食べました。(0ベース思考より引用)

 

  1. 車が何色でしたか
  2. 昼食にフィッシュ・アンドチップスを食べましたか。
  3. 車の中でも音楽を聴きましたか。
  4. 食事と一緒にレモネードを飲みましたか。

 

正解

1: 「赤の車」

2:「いいえ、食べていません。」

3:「わからない。」

4: 「わからない。」

 

1と2は内容が正確に書かれているので、明確な答えが存在しています。しかし、3と4はどうでしょうか。”赤い車に乗っていきました”としか書かれていないので、実際に音楽を聴いていたのかはわかりません。4はサンドイッチをひとかだけ食べたと明記されていますが、飲み物はどうでしょうか。ひとかけなので飲み物はいらなかったのかもしれなし、サンドイッチを食べる前に飲み物をたくさん飲んでいて、あまりお腹が空いていなかったのでひとかけしか食べなかったとも考えられます。

 

つまり、わかりません。

 

この話は、日常生活に起こりうる人間関係の問題に置き換えることができます。

例えば、知り合いから良い取引先業者があるという推薦を受け、実際にアポをとると最初のミーティングに遅刻をした。

僕の判断基準からすると即刻アウトです。そんな業者と取引は絶対にしないと決めていました。

本当にこの判断が正しいのでしょうか。確かに遅刻をしたのは事実です。しかし、会社に向かう途中でタイヤがパンクした可能性があります。いや、このミーティングの前にどうしても外せない案件があり、それが伸びてしまったのかもしれない。だからと言って僕の判断基準が間違っているとも言い切れない。つまり、この業者は取引に損害を与えるレベルで時間にルーズなのかもしれない。

うーん、わかりません。

 

“わからない”のにも関わらず、僕は断固たる”NO”という姿勢を取ってきました。このようなほんの一握りの情報で判断を下している僕はただの”知ったか”とい言えるのではないでしょうか。

 

以上の事から現状、または過去の情報をもとに未来を予想することは不可能に近いといるでしょう。従って”知ったか”になるのではなく、知ろうとする努力が必要だと感じました。

 

知る努力をしても、最終的にわからないかもしれません。(その確率が多いでしょう。)

しかし、その姿勢がビジネスチャンスを逃さないためのキーではないか思います。

 

読者の方はどう思いますか。

 

講読ありがとうございました。

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