Japanese

“「読書レビュー」嘘とごまかしの行動経済学#6”

ダン・アリエリー著書「嘘とごまかしの行動経済学」を読みました。

ダン・アリエリー著書「嘘とごまかしの行動経済学」を読みました。

嘘とごまかしの本質とは何かという問いに対して導き出した答えは「好ましい自己イメージを保ちながら、少しでも多くの利益を得るために絶対的に罪深くならない程度に嘘やごまかしをする」である。

つまり、人は小さな嘘やごまかしであればそれを合理化してしまう可能性がある。

具体的には3つのポイントがある。
 

  1. 認知的柔軟性

人は自己イメージを損なわずに不正利益が得られる境界線を変えることができる。つまり、一般的に行われている悪事をした人が捕まる確率を上げることや捕まった際の処罰を強化する等の費用便益分析を基にした合理的計算で出された活動は意味をなさない。

  1. どうにでもなれ効果

一度嘘やごまかしをするとその新たな自分を肯定化しまうだけでなく、そのイメージを満喫してしまう傾向がある。

  1. 自己欺瞞

嘘やごまかしをしたことをうっかり他の人に伝えることを防ぐために、自分自身を欺き、あたかも真実であるかのうに見せる傾向がある。

購読ありがとうございました。

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