Japanese

“「読書レビュー」思考の整理学#7”

外山滋比古著書「思考の整理学」を読みました。

外山滋比古著書「思考の整理学」を読みました。

思考の整理を行うために抑えておきたい原理原則とは何かという問いに対して導き出した答えは「得た知識の抽象性をより高くすることで、独自の知識形成する」ことである。

つまり、思考の整理とは物理的に捨てるという意味ではない。

具体に整理を行うために重要な3つのポイントがある。

1. 仮説を立てる
やたらめったら知識を集めても、混乱を招くだけである。ゴールを決めることで最初からある程度同種の情報を集めるよう心掛ける。

2. メタ情報化
集めた同種の情報を抽象化する。抽象化する際はビールの発酵と同じ原理で知識を寝かせる必要がある。時間はかかるが、第一次思考をさらに抽象性の高い第二次思考へと成長させるためには必要不可欠なプロセスである。

3. 整理をする。忘却ではない。
情報を抽象化していくプロセスの中で不要となった知識は意図的に捨てていかなければならない。人は時間の経過と共に、忘れることができる反面、大事な知識も捨ててしまう恐れがある。そのため、日頃から意図的に思考を整理する必要がる。

購読ありがとうございました。

 

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