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“「読書レビュー」「社内プレゼンの資料作成術」#52″

プレゼンは資料作りで9割が決まる。決裁者が意思決定をするのに必要な情報がわかりやすく説得力をもって展開される資料を作成すれが当日はそれに沿って話すだけで成功を得ることができる。

前田鎌利著書「社内プレゼンの資料作成術」を読みました。
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「プレゼンを準備する際に抑えておくべき原理原則は何か」という問いに対して導き出した答えは「プレゼンは読ませるものではなく、見せるものである」ということである。

そのため、プレゼンは資料作りで9割が決まる。決裁者が意思決定をするのに必要な情報がわかりやすく説得力をもって展開される資料を作成すれが当日はそれに沿って話すだけで成功を得ることができる。

具体的には3つのポイントがある。

1. スライドは5枚から9枚で構築する。
アメリカの認知心理学者であるジョージ・ミラーが提唱した「マジカル・ナンバー」によると、人間が瞬間的に記憶できる情報量は「7±2」である。よって10枚目行以降の情報は人間の記憶に残る可能性は極めて低く、逆にまとまりのないプレゼントいう印象を与えてしまったり、内容を混乱させてしまう可能性がある。

2. 全体の論理展開を組む。
シンプルでロジカルに話をするためにはプレゼン全体の論理展開(課題→原因→解決策→効果予想)が構築されている必要がある。さらに、各ステージで根拠と結論を組み合わせることで説得力を増すことができる。
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3. 選択肢を与える。
人は選択肢が1つしかないと「もっといいものがあるかもしれない」と考える傾向がある。逆に、選択肢がある場合はその中から良いものを選ぼうとするので、選択肢を与えることでプレゼン採用の確率が上がる。

購読ありがとうございました。

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