Japanese

“「読書レビュー」「感情の正体」#62″

感情をマネジメントする際に抑えておきたい原理原則は何か...

渡辺弥弥生著書「感情の正体」を読みました。

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「感情をマネジメントする際に抑えておきたい原理原則は何か」という「問い」に対して導き出した答えは「ありのままの自分を受容すること」である。

嬉しい、悲しい、怒る等のあたりまえに感じている感情を一歩下がって意識的に捉え、その心理状態と身体状況がどのように結びついているのかを理解することが必要である。感情が引き起こす行動が分かれば、冷静に自分の能力を考慮し、状況に応じて適切な意思決定を行うことができる。

重要なポイントは以下3つの通りである。

1. 今ここに注意を向ける。
五感「観る・聞く・嗅ぐ・味わう・触れる」を通じで捉えられる感情に対して評価をせずにありのままに受けれることで、やがて「気づき」につながる。その「気づき」を感情の暴走を防ぐための予防策として活用する。

2. 理由を考えながら進む。
適切な状況分析を行って、自分の感情1つ1つに理由ずけをして、その原因を追求する。

3. ゆっくり、そして着実に前進する。
心理状態と身体状況の関連性を理解した上で、自分が「今している」または「今しようとしている」行動と現在の自分の能力とのバランスをとりながらシーソーのように少しずつ着実に前へと進む。

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